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 2019年 11月26日  
 健康福祉コース 20期  川部忠夫  
  タイトル: 尼崎城を知る
  私は、1956年から1972年まで、約16年間尼崎に住んでいたが、尼崎城などまったく知らなかった。3年前の平成28年新聞で尼崎城を知り、阪神電車に乗った時は尼崎のどこに完成したか車窓から眺めていたがわからなった。5月に梅田に行く予定があったので、阪神電車に乗った時尼崎駅の南東に築城されているのが分かった。   
  11月 2日()の快晴の日に阪神電車に乗り、尼崎駅につくと沢山の人がお城の方向に向かって歩いているので、その流れに沿って歩いたらお城に着いた。近くでは、阪神電車の車庫跡でイベントもありその影響で沢山の人がいた。城の中は、展示物はあるが天守閣から外を見ると尼崎の町中が一望出来るのが魅力です。戦国時代に尼崎藩は、現在の尼崎市・宝塚市・西宮市・芦屋市・神戸市の南部・伊丹市の一部・川西市・猪名川町の南部を領した藩で、西は現在の神戸市須磨区あたりまであったとのこと。

 2019年 8月4日  
 生活環境コース 22期  冨川 修(元 阿波踊り健康体操クラブ 代表)  
  タイトル:-追悼文-下角先生、大変お世話になりました
 突然の悲報に接し、只々驚くばかりです。お元気だった頃の下角先生の笑顔を思い出しています。先生との出会いは、2015年、小生がカレッジに入学した夏休みです。その頃、阿波踊りのクラブを設立するため、先生宅へ電話(踊りの指導のお願い)をしました。「大丈夫、引受けますよ」と快く引受けて下さいました。
  クラブ活動当初(その年の12月)より2年間、毎月1回指導に来て頂きました。とても熱心で、阿波踊り愛に溢れ、明るく丁寧な教え方で、部員も30名を超えたこともあります。学園祭(大取り)では、総踊りで会場の皆さんと大いに盛上げることができたのは、先生の細やかなサポートのお蔭です。
 さて、3年生の12月、残念ながら、2年続けたクラブを廃部せざるを得なかった経緯は、先生に報告していましたが、卒業後、主にカレッジで活動する古着と古本のリユース活動を支援するボランティアグループ (名称は、We love “もったいない”です)を立ち上げたことは、お話していませんでした。遅くなりすいません。このグループのメンバーの大半は、元のクラブ員です。先生に繋いで頂いたご縁なのではない
でしょうか。この関わり合いを大事にして行きたいと思います。先生はいつも練習に入る前必ず、「皆さん 笑顔で踊りましょう」と大きな声で言っておられました。私達クラブ員は、今も、先生の元気で優しい笑顔を思い出します。あらためて、ほんとうにお世話になりました。
 ありがとうございました。謹んで、下角先生のご冥福をお祈り致します。

 2019年 5月10日  
 健康福祉コース 20期  川部忠夫  
  タイトル: 届け!明日(みらい)
  “届け!明日(みらい)へ!は、中之島まつりのスローガンです。
5月4日は朝から最高の五月晴れであり、特に予定がないので家内と大阪の“中之島まつり”を見に行くことにした。地下鉄で三宮へ行き、JRの快速で大阪まで行った。JRの大阪駅から外に出たのは20数年ぶりでした。大阪駅前の有名な陸橋を歩くのも久しぶりで、右手に新しい阪神百貨店を見ながら御堂筋を堂島まで歩くことにした。大阪市庁を目の前にして、会場に入った。パレードはないがメーンステージでは団体の歌や踊りがあった。勿論道路は交通規制で、テントが沢山並び食品店が店を連ねていた。道路の片方では、フリーマーケット店が品物を並べていた。中央公会堂では、中之島映画祭が行われていた。 並んでいるテントの一角に、拉致被害者支援ブースがあり、拉致被害者の増本るみ子さんの兄さんがおられたので署名をし、募金を行った。熱い一日でした。

 2019年1月13日 ↓ クリック 拡大 
 福祉コミュニティコース 3期  細野恵久  
  タイトル: ジョイラックディ生みの親、山林知左子さん!
 ジョイラックデイと聞くと思い出すのが山林知左子さんのことだ。
震災の年はのちにボランティア元年と呼ばれるようになったが、カレッジにおいてもまさに元年であった。しかし学生だけで元年が成立したわけではない。
 その陰にボランティアに不慣れな学生を励まし、助け、導いた人がいた。
当時の教務主任 山林知左子さんである。
 
山林さんは休校中の719日、学生に
「この指とまれ」を呼びかけてボランティアグループとボランティアセンター立上げの機会を作り、さらにジョイラックデイを提唱して定着させ、また学校再開後はボランティア活動啓蒙を講義に積極的に取入れた。
 その年の6月下旬、私は思いがけなく山林さんからはがきを受けとった。写真はその文面である。思えばそのとき山林さんは「この指とまれ」の構想を立てていたのだ。

 2018年8月22日  
 健康福祉コース 20期  川部忠夫  
  タイトル: 浜松のハンバーグレストラン!
 年に1度の家族一同(長男一家3人・次男一家4人と我々夫婦計9人)の旅行を、815日〜16日に静岡県の浜松に行った。15日の10時30分過ぎに長男一家(東京から)と新幹線の浜松駅で合流し、9人全員が乗れるレンターカーを借りハンバーグレストラン“さわやか”本店に11時に昼食のために行った。
 この店は、静岡県だけで32店舗あり2017年は、全店で600万人の入場者あったとのこと。静岡県の人口が370万人をはるかに上回る入場者に驚いた。
 当日は、11時過ぎに店の前で20人・店内に30人が待っており、店内の90座席は全て満席という繁盛ぶりであった。我々が入店できたのは11時50分で事前に注文品を決めていたが、テーブルが2つに別れたので再度注文する結果となった。
 全員が食べ終えたのは午後130分頃であったが、孫も美味しそうに食べ我々大人も美味しくよばれた。メニューには、げんこつハンバーグやおにぎりハンバーグといった物があり、このあたりも子供に人気なのかもしれない。


 2018年6月14日  
 健康福祉コース 20期  川部忠夫  
  タイトル: 必見 ”神戸の棚田”!
 613日(水)神鉄岡場駅10時集合の“初夏の森林浴ウオーク”に初参加した。幸い当日は、晴天に恵まれ25名の参加であった。グループわの環境部会の「森の仲間」のメンバーが主体で開催された。

 小泉代表と小林担当が中心にフルーツフラワーパークのバス停から出発し、大沢の里眺望コースを散策し天狗岩・光山寺(こうさんじ・こさじ)を経て棚田へ到着した。正に神戸の棚田が眺望できた。田植えをされている田んぼもあったが、夕方の陽が沈む時間であれば素晴らしい光景であろうと想像できる風景であった。今度は、日が沈むころに来たいと思った!

 2018年4月28日   
 生活環境コース18期  岡本 紘一  
 タイトル: 市民図書室を利用して、年間100冊!
  会社を卒業して、読書をする時間が増え、年間100冊読むことを目標にしています。
100冊購入するとなると、10万円以上の費用がかかります。
 そこで、図書室の利用を始めました。 カレッジの図書室の利用の他、近くの小学校の神戸市学校施設開放事業としての市民図書室を利用することにしました。

 この市民図書室は週3日午後に開室されていて、市民であれば、誰でも名前、住所、電話番号を登録すれば貸し出しカードを作成してもらえます。

 このカードに記入して3冊まで2週間(新刊は1週間)借りることが出来ます。毎月が新刊が購入されていて、芥川賞、直木賞、本屋大賞を受賞した話題の本も含まれていてこれらの本の大半を読んでいます。この市民図書室の利用により年間100冊の目標をクリヤしています

2018年4月12日    
  生活環境コース21期  才上眞行 (広報:ホームぺージ担当)  
  タイトル:松下幸之助の最後の言葉
  松下幸之助の名言、格言はいろいろあるが、亡くなる直前の
最後の言葉「ぼけたらあかん、長生きしなはれ」右はその初めの言葉です。

 この後は、勝ったらあかん負けなはれ、いずれお世話になる身なら、若いもんには花持たせ、一歩下がって譲るのが、円満に行くコツですわ、いつも感謝を忘れずに、どんな時でもありがとう。・・・・・・・ 続く

私自身最近読み返すに付けて、この言葉に納得しています。
長生き修行の参考にしてください。

2018年2月 26日  
 総合芸術コース・音楽文化専攻19期 米増 享二
 タイトル: 2つのヒット曲「ディ・ドリーム・ビリーバー」の違い?

テレビCMでよく耳にする曲は「忌野清志郎さん(RCサクセション)」の日本語カバー曲であり、原曲はアメリカのロックバンド「ザ・モンキーズ」の楽曲「デイドリーム」です。

曲名の意味は「白昼夢を信じる人」で同じですが、2つの曲には次の点で大きな違いが有ることを興味深く思います。ご存知でしたか?

@原曲:アイドルグループのラブソングで、学園の人気者だった彼女のことを歌った夢見心地で幸せな人の歌。(1967年リリース)

A カバー曲:日本語歌詞の「彼女」とは亡くなった清志郎さんのお母さんのことで、亡くなった母にもう会えることの無い悲しみをこめた歌。(1989年リリース)

2018年2月22日    
  健康福祉コース21期  岸野清美
  タイトル:南京町で行われた春節祭を見に行ってきました
 18日は最終日だったせいもあるのか?凄い人!!道は動けない程の人で一方通行、
イベント会場迄たどり着けるのかと焦りながら、なんとしても変顔が見たくて頑張りましたが、やっと人垣の隙間から見ることができました。

 やっぱり不思議!なぜあんなに顔が一瞬で変わるのか?あっけにとられているうちに写真を撮るのを忘れてしまいました。

 その後、太極拳、龍舞を見て、食べ物屋さんにも入れず、おいしそうな餃子を買って帰りました。
久しぶりの人混みでしたが、観光客の方がこんなにたくさん神戸にも来ているのだと思いました

 実は12月に立ち上げられた神戸市観光局の話がちょっと頭にあって、今京阪神でなく、京阪奈と観光客の流れが変わっているのを危惧すると新聞に載っていたので、こんな神戸の風物詩も利用したらいいのにと思いました。神戸らしさ、異国情緒の面をもっと知ってもらうことが京都、大阪、奈良との違いかなと考えたりして、自由な一日を満喫しました。


2017年12月 13日   
 健康福祉コース21期 真川 俊雄(さながわ としお)  
 タイトル:2017年11月23日六甲全山縦走完走
 六甲全山縦走は、シルバーカレッジに入学してから始めたもので、1年生の時に初めて「神戸ヒヨコ登山の会」の縦走に参加(所要時間は13時間)したのがきっかけです。以後毎年11月に実施される神戸市主催の六甲全山縦走に今回で3回連続の参加です。
所要時間は、12時間、11時間、今回は10時間20分と徐々に早くなってきました。特に今回は、明るいうちにゴールがしたく意識的に速足で、時には(本当はダメなのですが)山道を走り、宝塚ゴールで受付開始前の1620分に到着するという自己新記録での完走でした。
 その影響か折角の美しい紅葉や絶景の神戸街並みは楽しめませんでした。縦走に参加する様になってからは、トレーニングを兼ねて須磨から高取山、菊水山、摩耶山をよく登りますが、特に春や秋は、気候が良く新緑や紅葉が素晴らしくきれいで、神戸港の景色もすばらしいです。

 皆様も健康維持のために、気候の良い時は、お弁当と水筒を持って新鮮な空気の中でストレス解消になる手軽な神戸の登山をお勧めします。

2017年12月5日   
 健康福祉コース21期  安部 文隆  
 タイトル: 柚子(ゆず)の季節に想う
 庭に実生(みしょう)の本柚子と花柚子の木があり、今年も沢山の実を付けてくれました。小さな木ですが、本柚子200個、花柚子800個以上も獲れました。皆さんに配ったり、柚子味噌にしたり、料理の香り付けにしたり、冬至にゆず湯に入って、血行促進やお肌の保湿効果、香りは神経をリラックスさせるなど、いろいろな効能を楽しんでいます。

 ところで、柚子の実が成るまで何年かかるか? ご存知の方も多いと思いますが、ことわざで「桃栗3年柿8年」の続きで「柚子の大馬鹿18年」です。
我が家でも20年近くかかって、やっと収獲できるようになりましたが、何事も成就するまでに相応の年月がかかる喩でもあります。さて、我が夢が成就するのは、桃・栗か、柿か、はたまた柚子か、寿命が先か・・・。因みに、先のことわざの続きは、「りんごニコニコ25年、女房不作は60年、亭主不作はこれまた一生、あーこりゃこりゃ」だそうです。

2017年11月 29日   
 健康福祉コース20期  川部 忠夫  
  タイトル: 初めてのB1グランプリ
  11月25日の朝のテレビで知った、西日本B1グランプリin AKASHI
毎年何処かの県または市で開催されているのを知っていたが、まさか現在(11月25日〜26日)明石公園で開催されているとは知らなかった。26日朝は、長田区のふたば学舎の『まちの文化祭』でパソコン塾のパンフレットを配布し、『まちの文化祭』を一通り見た後いい匂いがするのを横目にみてJRで明石公園へ向かった。
 腹が空いたのも忘れ急ぎ足で明石公園に入ったが非常に沢山の人出で、全国(24団体)の名物食べ物の店は数十人、店によっては100人単位で並んでおり、しかもチケットを持っていなければ列にも参加出来ない状況であった。
勿論チケット売り場も数十人の列が出来ており食べるのをあきらめざるを得なかった。
 結局空腹を抱え垂水駅まで戻り、午後2時半過ぎには空いている店があり入った。
来年は、もっと早くから会場(来年の場所 ?)に来ることを妻と約束をした1日でした。

 2017年11月 25日   
 健康福祉コース 21期   岸野清美  
 タイトル: ラーメン・太極拳の町 喜多方市を訪ねて
11月の忙しい時に昨年も行った喜多方市を訪れました。主な目的は太極拳ゆったり体操のエリアパートナーの資格を取るためだったのですが、それだけでなく私にとっては大変貴重な体験をした2泊3日でした。生まれて初めて自分で飛行機の手配から3日間の行程プランを立て(といっても殆どは講習会場にいたのですが)行動したことです。飛行機とローカル線との接続はうまくいくのか?やっと喜多方についたら、講習会場行のバスがない!そんなこんなでした。講習会で隣に座った那須市から来られた人と意気投合、1泊目の夕食は一緒に郷土料理おいしかったな!
2泊目の夕食は一人寂しく喜多方ラーメン。
友達に
笑われましたが、人生初の一人旅、いい経験でした。

2017年11月 15日   
 健康福祉コース21期 真川 俊雄(さながわ としお)  
 タイトル: 年中無休毎日登山
 会社を卒業してシルバーカレッジに入学すると共に須磨の旗振山に登る(家から往復で約2時間程度)ようになりました。登っているうちに山友達ができ、毎日登山というものを紹介されました。山頂に記帳所があり、登ると一日一回ノートに自分の氏名を記帳するだけでいいのです。
 世話役の方がおられ、大きく貼りだしたメンバー表に、記帳した人の所に出の判を押してくれます私はやっと1,200回程度ですが、14,600回を上回っている方もおられます。
添付は、先日頂いた年中無休毎日登山賞で年間350日以上登山した人が対象者となります。ちなみに私は358日で、休んだのはGr学習の仲間との研修旅行や台風の時だったと思います。
 最近は、山に登らなかった日は何か忘れ物をしたような感じになります。お陰様でこの3年間は、風邪をひくことも無く、全く病気とは縁がない健康な日々を送っています。読者の皆様も健康維持のために、毎日登山をお勧めします。

2017年11月 12日  
 総合芸術コース・音楽文化専攻19期 米増 享二  
 タイトル: 中国のモバイル決済とは?
  最近のテレビ映像で驚いたことは、中国でのQRコードの普及。屋台での支払いが、スマホでQRコードを使ったキャッシュレス。中国でモバイル決済が広がった一番の理由は、ニセ札が横行していた為とか。このQRコードとは「Quick Response 」の略で、1994年にデンソー(日本の自動車部品メーカー)の開発部門が開発したマトリックス型二次元コードであり、登録商標している。

 最近の情報技術の進化は著しい。IT「Information Technology」は一般的によく知られてきたが、近年ではICTやIoTという言葉をよく見かける。 ICT「Information and Communication Technology」は、情報通信技術を利用した情報や知識の共有・伝達といったコミュニケーションの重要性を伝えるもの。IoT「Internet of Things」は、「モノのインターネット」と訳され、PCやスマホなどの従来型の通信機器を除いた、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながる仕組みや技術のこと。

2017年11月 9日  
 生活環境コース21期  浜田 哲夫  
 タイトル: ヒマラヤ?それともカラコルム?
 富士山の写真を見て、この写真を思い出しました。昨年5月、シチリア&マルタに行った帰り、エミレーツ航空でドバイ空港を出て関空に帰ったのですが、幸運にも絶景に恵まれました。窓の外に雄大な景色。ひょっとしてチョモランマ?それともk2?座席の前の航空経路図を見ても大雑把で、どこの上を飛んでいるのか分かりません。航空路は決まっているのでは?と思い、帰ってからネットで色々見て見ましたが不明です。どなたか詳しい方がいらっしゃったらご教示を。  
 ところで、このツァーは倒産前の”てるみくらぶ”の格安ツアーで内容もよかったので、これからも利用しようと思っていたのに、残念なことになってしまいました。こんなに安くて大丈夫かな?という素人の勘も大事にしないといけませんね。教訓!

2017年11月 8日  
 健康福祉コース20期  川部 忠夫  
 タイトル: 11月に冠雪がない富士山
  113日に東京の孫の七五三のお祝いのために新幹線に乗り東京へ向かった。
何時もの事ながら
静岡県の富士川を越えたころから車窓を見つめていた。
 その日は、晴天で富士山は綺麗に見えていたが、驚いたことに当然あるであろう冠雪が全くなく夏を思い出す風景であった。勤めていたころは年に何回か見た風景であったが、リタイアしてからは2年に1回ぐらいしか乗らない新幹線に乗れば必ず見る楽しみの一つであった。夕方のニュースを見れば台風22号の影響で雪が消えたとのこと。こんなところにも台風の影響が残っていたのかと思った日であった。

2017年11月8日    
  生活環境コース21期  才上眞行 (広報:ホームぺージ担当)  
  タイトル:会員の広場のページ、投稿開始に際して
  このページは、本部会員の雑談の中から生まれました。
「グループ わ」のホームページは、月700回程度しか見られていませんねという話題から、「会員でつくるページを作って、もっと親しみやすくしたらどうかな」という意見があり、具現化してみました。
 会員の会員による会員のためのページです。皆さんに伝えたいこと、得々情報、便利情報、旅行等での自慢の写真、健康に良いこと、イベントに参加してなど・・・等々、ジャンルは問いません。(KSCの皆様も投稿してください)投稿して頂いて、会員の楽しい広場を皆さんで創って下さい。これがこのページの願いです